傍聴初心者、まずはここから

日頃からニュースで目にする数々の事件に関わり、映画やドラマ等で裁判が題材にされることもある裁判所。そんな裁判のシーンを実際に体感してみたいと好奇心を持っている方も居ることでしょう。
裁判所とは思っているよりも開かれた場所で、裁判は原則として公開で行われ、誰でも気軽に傍聴に参加することができます。ただし、家庭裁判所や、非公開の事件は傍聴することができません。
さて、ここで実際に裁判を傍聴するための流れですが、これもまた意外と簡単なもので、基本的に自前の手続きは不要となります。前々から手間をかけずに、ぶらりと裁判所に寄ってみて、開廷中の法廷に気軽に入って傍聴をすることができます。
「初めてだけど、とりあえず傍聴してみたい」という方には、地方裁判所が丁度良いです。最高裁判所のような大きな所では、ほとんどが書面による審理なので聞いていてもよくわかりません。
また、裁判の内容は裁判員裁判が狙い目です。何故かといえば、裁判員は一般市民が参加する形となっているため、その人達もスムーズに話を理解できるよう、難しい専門用語はなるべく簡略化され、法律の専門家でない人達も理解できる内容になっています。ですから、同じ一般市民である傍聴者にも理解しやすい裁判となります。
後は、裁判長の指示やルールに従い、裁判を邪魔しないように傍聴に参加しましょう。gf1420160078l

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