傍聴席の席順って?

裁判を傍聴する場合、「傍聴人入口」の扉から入り、席に座ります。傍聴席の席順は決まっていませんが、背もたれに「記者席」と書いてある席は座れません。
では、傍聴する際の流れと注意点をご紹介しましょう。
通常、法廷が開かれていれば、誰でも裁判を傍聴することが出来ますが、傍聴希望者が多い場合には傍聴券交付手続きが行われることもあります。傍聴したい裁判所の傍聴券交付情報を確認して、指定された場所に集合時間まで行って、傍聴券を入手します。話題になった事件などでは、多くの人が行列をしていることもあります。
傍聴するのに申し込みは必要ありません。ただし、グループでの傍聴は予約が必要な場合もありますので、該当する裁判所のサイトで確認しておきましょう。
法廷に入る前には、携帯電話の電源を切り、撮影や録音ができる機器は許可なく持ち込めませんので注意しましょう。法廷内では、大声で話したり、大きな音を立てないようにします。途中で退席するのは自由です。
裁判所では、開廷表に、その日にどの法廷でどんな訴訟が開かれているかが記載されています。開廷表は、玄関やロビーにファイルで置いてあるか貼りだしてありますので、確認しましょう。

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