傍聴のルールと注意点

裁判を傍聴する際、記録を取ることは認められています。たとえば、被告が話したことをメモに書いたり、あるいは被告の顔をスケッチするということは可能です。しかし、被告の言葉をICレコーダーに録音したり、被告の顔をカメラで撮影するということは許されていません。当然、こうしたルールを破った場合は裁判官に大抵を命じられることになりますし、その辞典でICレコーダーやカメラに記録したデータがある場合は、削除することが求められます。
また、傍聴の際の注意点は他にもあります。たとえば、原告や被告に声をかけて話をするということは認められていません。それと、もし、裁判中に疑問に思うことがあった場合、裁判官に対して抗議するということも出来ません。やはり大抵を命じられることになります。つまり、裁判を傍聴するのであれば、おとなしく席に座っていることが求められるわけです。
携帯電話を持ち込むことに対しては、特に制限があるわけではないので、法廷内に入る際にボディチェックや持ち物チェックをされることはありませんが、裁判中に呼び出し音が鳴ってしまうと迷惑なので、必ず電源を切っておくようにしましょう。バイブレーションだと、振動音が響く場合があるので電源を落としておいた方が確実です。

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