ドラマ見たい!?裁判傍聴特集

家庭裁判所で行われる少年犯罪の裁判などを除き、裁判の傍聴は基本的には誰でも可能です。法廷に入るのに身分証明書を求められたりすることもありません。
裁判を見てみたいという人の中には、テレビドラマに出てくるような、無罪を主張する被告に対し、検察が証拠を突きつけていくというやりとりを期待する人もいるかもしれませんが、実際の裁判では、必ずそういう展開になるとは限りません。被告が罪を認めているというケースがほとんどだからです。ただ、裁判を見ることが趣味という人は少なくなく、実際、見ていて面白い裁判もあります。
では、そういった裁判を見るためにはどうしたらいいのでしょうか。それにはまず、こまめに裁判所に行くことが大事です。裁判所に行くと、その日に行われる裁判の予定表が貼り出されているので、それをチェックして法廷に行きましょう。原告、被告の名前、罪状などが書かれているので、被告の名前が報道されているような大きな事件の裁判は簡単にチェック出来ます。
ただ、あまりにも有名な事件の裁判の場合、見たい人が多すぎて法廷に入るのに抽選を行う場合があります。そういうケースでは、とにかく当たりのくじを引くしかありません。gf1420096371l